合宿免許と、通学の教習所との違い

私の場合、自動二輪の免許を教習所で取得して、普通自動車を合宿免許で取得しました。
順番が違えば、自動二輪を取得する際に免除になる授業も多いわけですが、反対だとしっかりと同じようなビデオを見たりして講義を受ける必要があります。
若い時に自動二輪を取ると、なんだかスターになった気分になりますし、乗り物に強い憧れがあったので、このような順番になったのです。
そうなると、また同じような時間をかけて自動車免許を取るのも億劫ですよね。
さらに、順番が逆だったらお金が結構安くなるのに、この順番だとわずかしか変わりません。
それが悔しいので、自動車は教習所に通うのではなく合宿免許にしたというわけです。
このような体験をすると、それぞれの違いがよく分かります。
まず、教習所の場合は黙っていても、春休みシーズンになれば生徒がやってきますし、なんとなく殿様商売のような雰囲気があります。
教官も愛想がないとか怒ってばかりとか、そのような印象が強い人も多いのではないでしょうか。
しかし、合宿免許は調べると、食事が美味しいとか、自然に囲まれているとか、直営のホテルなどを用意しているなどそれぞれに工夫を凝らして生徒を集めようという姿勢を感じますし、サービスとおもてなしの精神を感じますね。
もちろん、合宿免許でも教官は人それぞれなのでしょうが、私の行った場所では教官もしっかりと挨拶をして、気持ちよく教習してくれました。
通っていたのと比べると、雲泥の差というのが、正直な感想ですね。
ハッキリ書きますが、教習所の場合、何でそんな事が出来ないんだみたいな、強い口調でしゃべっていたり、ちょっと飲み込みが悪い中年のおじさんなんかだと、いまさらなにやっているんだみたいな事を言っていたりするのを見たことがある人も多いでしょう。
それを否定できる人が少ないことこそ、やっぱり殿様商売だと思うのです。
でも、合宿免許ではそんな空気は皆無でしたね。
リーズナブルで暮らしも快適、教官もいい感じなのですから、文句がないですよね。